ゴハン行こうよ2
保険会社に勤めるク・デヨンは、食通でグルメブログを運営する有名ブロガー。ここ最近、災難続きだった彼はソウルを離れ、幼少時代を過ごした世宗市へと引っ越すことを決める。引越し当日、向かいの201号室に住むフリー作家ペク・スジに挨拶をしに行くと、顔を見るなり扉を閉じられてしまう。それ以来、ゴミの出し方から駐車の仕方まで何かと文句を付けてくるスジ。実は2人は小学校の同級生だった。完璧な条件を備えたエリート国家公務員のイ・サンウと一緒に仕事をするスジはサンウに片思い中だが、なかなか名前を覚えてもらえずにいた。サンウは、興味のない人間の名前は覚えられず、同僚ホン・イナの名前も憶えていなかった。昔ペク・テジと呼ばれ苛められていたスジは、唯一自分に優しくしてくれたデヨンを密かに想っていた。だが、優しくしてくれたのはデヨンの母親が経営する店の売り上げのためだと知ったスジは、ショックを受けて暴食。体重が100キロまで増え人間不信に。苦しく辛いダイエットに成功し、現在はスリムになったスジだが、デヨンはそんな彼女のことを全く覚えていなかった申し訳ない気持ちから、デヨンはスジのサンウへの片思いを手助けすることになるが...。